• 年齢:

    40代

  • 業種:

    情報・IT

  • 物件の種類:

    新築

  • 目的:

    資産形成

「資産形成について相談したい」と思った矢先。きっかけは、管理会社の提案でした。

D.F様


ご自身が運用するベルシードステアー東日暮里Ⅱを見上げるD.F様

信頼に足る管理会社から「資産形成」のサポート提案

Q1,実際に始める前の不動産投資に対する印象はどうでしたか?

ほとんど考えたことはなかったですね。むしろ、ネガティブな印象さえあって。職場に不動産投資の営業電話がよくかかってくるんですよ。あんまりしつこくて、何回話せばわかるんだって。正直マイナスからのスタートでした。

ただ、周りに節税をまめにしている仲間がいて。初めは「細々とよくやるなぁ」と思うだけでしたが、僕も40歳を超えてから将来を考えるようになり、見方が変わってきました。それでNISAを開設したりもしましたね。

でも、資産形成って意外と考えることが多いですよね。NISAの銘柄もいろいろあるし…。それで、どこかに相談したいなと思っていた矢先、住んでいるマンションの管理をしているベルテックスから、「相談に乗りますよ」と連絡をもらったわけです。

Q2,当時、ベルテックスの印象はいかがでしたか?

やはり「管理会社」なので、安心感はありました。資産運用を検討していたタイミングだったこともあり、「自分が考えるんじゃなくて、自分の代わりに考えてくれる人が現れたぞ」と(笑) ライフプランのシミュレーションや、資産形成の疑問を聞いてくれるというので、連絡をもらったときは「渡りに船」だと思いましたね。

自分から店舗に足を運んだり、わざわざ事情を説明したりって、なかなかハードルが高いじゃないですか。でも、向こうからやって来てくれたわけなので。

資産形成の相談をしたいと思っていた時に、そのひとつの不動産投資の話が来て、かつ説明してくれる相手が管理会社。タイミングがすごくよくて、「いったんこの路線でやってみるか」と、そのとき思いました。

Q3,当時、不動産投資のどのような点に興味を持っていただきましたか?

やはり手数がかからないのはいいですよね。株をやっている仲間はいるんですが、良くも悪くも、投資でストレスを溜めているときもあれば、ハッピーなときもあったりして。喫煙所でずっとケータイを一喜一憂しているなぁって。

そういうのを見ていると、自分は少なくとも短期投資には向いていないなと思いました。株や投資信託だと、どうしても価値の変動が激しくなり、投資に囚われてしまう…。ロングスパンの投資じゃないと、本業とも両立できなさそうだと。その点、不動産は管理会社が間にいるし、全部自分ひとりでやらなくていいというのは無理がないですよね。

それ以外にも、節税対策にもジャストフィットするなと思ったし。何かひとつ「これ」という決め手があったというより、そうしたポジティブな条件が積み重なって、合格点に達したイメージです。

購入時は緊張。でも、たまには覚悟を決めて決断するのもいい

Q4,ベルテックスで不動産投資に取り組むと決断した理由を教えてください。

相手が管理会社で、身元がはっきりしていたのは大きかったです。不動産投資を始めたあとの未来予想図にも納得できましたし、イメージしやすかった。
それに、担当の方が何戸も投資不動産を持っていて、実際に運用している姿も説得力がありました。運用状況も腹を割って話してくれていたので、一種のモデルケースになりました。

でも、一件目を買うときは、かなりドキドキしていたんですよ。やったことがないことをやるわけですから…。でも、そこは正直、担当者を信じました。妻子もある人でしたが、あの人が何戸も所有して、ちゃんと生きていけているなら、僕も一歩を踏み出してみるかと。

そんなに決断しなくても生きていける世の中じゃないですか。だからこそ、たまには覚悟を決めて決断してもいいんじゃないかと思いますね。
購入後は、物件の運用も管理も、安心してお任せできています。担当の方にも、先日は確定申告を手伝ってもらって助かりました。だから、いまは全然不安はないですよ。

Q5,物件を購入すると決めた理由を教えてください。

どれも良い物件ですよね。たとえば1戸目のベルシードステアーも、自分でも住みたいと思いましたから。

駅も近いし、スーパーもコンビニもすぐ近くにあるし。幹線道路からもちょっと離れているので、とても静かで暮らしやすい環境です。値段も手ごろだし、最初の物件としては気持ちに余裕を持って買うことができました。

その後の2戸目、3戸目も、ほとんど間を置かずに購入しました。販売開始から長く売れ残っている物件ではなく、売りに出たばかりものをベルテックスがすぐ紹介してくれて。価格も手ごろで、節税効果も見込めたので一気呵成に行きましたね。

現在はすべて満室で、順調に進んでいます。50万円以上の還付金も返ってきて、節税効果も実感しています。

入居者だからこそわかる「リアルな情報」を持って投資を始められた

Q6,ベルシードのご入居者様として、投資先のマンションシリーズに住んでいた経験は投資するうえで何か強みになりましたか?

自分が住んでいる投資商品を買うというのは、やはり「わかりやすい」ですね。こんな感じなんだろうな、と具体的なイメージが持てる。物件の居住環境とか、コンセプトとか、管理の質とか、どんな入居者が暮らしているのかとか。

自分が住んでみないとわからない情報を初めから把握して運用できるのは、まさに強みだと思います。

僕自身、1戸目に買った物件は、自宅と同じベルシードシリーズだったので、運用イメージがすぐに湧きました。駅近で、高級感があって、管理もビシッとしている、そういう物件だろうと。縁もゆかりもない物件を運用するわけではないので、物件への理解度や安心感は比較にならないし、その後の運用もしやすいと思います。

Q7,不動産投資を始めようか迷っている方に、何かメッセージはありますか?

「銀行で浮かしとく金があるなら、やっとけ」ですかね(笑) 。僕はそう思って、不動産投資を始めたので。

特に、ベルシードの入居者で、不動産投資を考えているならチャンスだと思いますよ。不動産投資は、情報のアドバンテージがとても大きい投資モデルだと思っています。見知らぬ投資物件の情報をがんばって仕入れて、初めて現地を訪れて「ここかぁ」と外から眺めるより、入居者の情報量は遥かに多いですよね。住んでいるわけですから。

もちろん、それでも購入を決めるのは重い決断です。僕も最初の物件の決断が一番重かった。覚悟を決める時間が必要でした。でも決められてよかったですし、後悔はしていないです。

ライフステージに変化を、不動産投資が人生の「転換期」に

Q8,今回不動産投資に取り組んだことが、ご自身の将来にどう影響すると思いますか?

抽象的ですが、5年後10年後、人生という盤面に対して切れる「カード」が増えたような気がします。金銭面では、家賃収入が入ることで、より有利な未来を期待できますし。家族に残せるものとして、不動産というお金以外の資産があるのも安心感があります。

それに、もし収支が悪化したとしても、最後は他人に貸さず、自分が住んじゃえばいいわけですから。年を取ると部屋を借りにくくなるし、“終の棲家”として自分の不動産があるのは心強いです。

Q9,ご自身にとって不動産投資とは?

資産としての「保険」や将来の「備え」という言葉が思いつきますが、人との「縁」も見過ごせないですね。あの日、ベルテックスの担当者に連絡をもらわなければ、いま所有している3つの不動産はなかったわけですから。人生の不思議さを感じます。

そして、そもそも不動産投資を始めようと思った当時、自分のライフステージに「変化」をつけたい、「チャレンジ」したい、という思いがありました。人間、自分で起こせる変化はそう多くないですから、ベルテックスを介して新たな一手を打てたのは人生の転機だったと思います。

そういう意味で、僕にとっての不動産投資は「転換期」でしょうか。今は、わりといい感じだなと思っています(笑)

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