お金と友達になり、お金を通じて人とのつながりを広げることができる

井上 静香様

Q1,実際に始める前の不動産投資に対する印象はどうでしたか？

正直、不動産投資は自分とは縁のない世界だと思っていました。いわゆる「投資家」だけがやるもので、一般の人は手を出さない分野というイメージが強かったです。

Q2,不動産投資に興味を持ったきっかけを教えてください。

コロナ禍で鉄道関連の仕事が大きく影響を受け、年収が100万円ほど落ち込んだんです。会社の業績に連動しているので仕方ない部分はありましたが、それでお金の運用を真剣に考えるようになりました。

まずは、区分所有のマンションか一棟アパートの運用を考えていました。私のような会社員であれば、その信用で銀行からお金を借りられる。不動産投資なら、信用力をうまく活用して資産を増やせるのではと興味を持つようにました。特に子どもが3人いるので、将来に備えて手元に残る資金の使い方を考える必要がありました。

「資産運用のため」と使い道が決まっていたので、引っ張ってこれるお金は引っ張りたいと思って。

Q3,ベルテックスを知ったきっかけを教えてください。

ポイ活を通じて、不動産投資のセカンドオピニオンサービスから紹介を受けたのがきっかけでした。 ベルテックスは「今勢いのある会社で、相手に寄り添った提案をしてくれる」と聞き、それがとても印象的でした。

Q4,ベルテックスで不動産投資に取り組むと決断したきっかけと理由を教えてください。

2件目の物件を購入するにあたって、1件目と同じ会社にお願いするのが良いのか、それとも他社も試してみるべきか悩んでいました。ノウハウの違いに興味があったし、比較検討しないと本当のよさは分からないので。

Q5,ベルテックスの担当とのやり取りで、印象に残ったことはなんですか？

営業さんが押し売りしてこなかったことです。担当営業さんのキャラクターかもしれないですが。いつも話の意図が分かりやすく、誠実さを感じました。

他の会社では体育会系のノリで押しが強いこともありましたが、ベルテックスでは私の生活や将来の転機などもしっかり考慮してくれて「無理しないでいいですよ」と言ってもらえたのが印象的でした。ちょっと判断がいきすぎたりしても「井上さんの場合、ここがいいんじゃないですか」とやんわり止めてくれたりして。常にニュートラルなスタンスで接してくれていると感じました。

Q6,この物件を購入すると決めた理由を教えてください。

物件はエリアで選びました。浅草の物件だったのですが、東京は日本の首都で、人とお金が集まってきます。その中でも浅草は、伝統や日本らしさ、下町情緒があふれている場所。であれば、人が住まなくなったり、家賃を下げなければならなくなるリスクは少ないのではないかと考えました。私自身が好きな街ということもありますね。

Q7,今回不動産投資に取り組んだことが、あなたの将来にどう影響すると思いますか？

不動産投資を始めたことで、将来の可能性が広がったと感じています。 将来60歳になった時に、仕事を続ける選択肢の他に、物件を売却する選択肢もできましたし、万が一私に何かあった時には、子どもたちに資産を引き継ぐこともできます。未来に対して安心感が増しました。

Q8,あなたにとって不動産投資とは？

不動産投資は、自己責任ではありますが、将来性があるし、夢があると考えています。お金と友達になり、お金を通じて人とのつながりを広げることができる。私にとって不動産は、将来の一つの選択肢になり得る価値あるものだと思っています。