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- 【特別インタビュー】医師の私が選んだ、都心マンション投資の理由。
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年齢:
50代以上
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業種:
医療
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物件の種類:
中古
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目的:
節税
【特別インタビュー】医師の私が選んだ、都心マンション投資の理由。
八木正晴様・博美様

この記事はPR記事です。
貯蓄を切り崩しながらの納税。
解決策を求めて税理士事務所の扉を叩いた
——不動産投資を始める前の印象はいかがでしたか?
正晴様:正直ほとんど知識はなかったですね。むしろ、入居者がいないと家賃収入が入らなかったり、不動産会社によっては変な物件をつかまされたりと、マイナスのイメージがありました。だから、以前は不動産投資をしてみようとはまったく思っていませんでしたし、節税対策になることも知らなかったです。
博美様:そもそも不動産投資を調べ始めたのは、税金が高いから何かしら節税対策したい、というのがきっかけだったよね?
正晴様:そう、税金の支払いが深刻で。それで大手の税理士事務所に相談したら、「不動産投資」と「太陽光発電投資」を紹介してくれたんです。
——高額納税で悩まれる医師は多いと聞きますが、それほど深刻なのでしょうか?
博美様:毎年毎年、貯蓄を切り崩して税金を払っていたんですよ! 信じられます?
正晴様:追加納税と予定納税で毎年150万円ほどの税金を払っていました。私の転勤でいろいろと物入りだったこともあって、家計は火の車でした。
博美様:それと子どもの教育費ね。娘が4人いるんですけど、学費がとても大変で。
正晴様:みんな、私立に行くし(笑) 。
博美様:一度に数百万円単位で出ていってたよね。大学進学も重なって、学費に仕送り、そこに税金でしょ。本当に大変だったよね。
正晴様:それで、太陽光発電投資をしながら別の節税対策を探していたところ、先ほどの税理士事務所から、ワンルームマンション投資による節税対策もあると、ベルテックスを紹介してもらったわけです。
還付金100万円超。
信頼できる担当者と不動産投資に取り組む
——ベルテックス担当者の印象はいかがでしたか?
正晴様:節税に向けてさまざまな提案をしてくれて、期待が持てるなと思いました。最初は半信半疑でしたが、気になる点や心配事はないかとか、一生懸命向き合ってくれていたのが嬉しかったです。話していて「嘘を言っていないな」という感じがありました。
博美様:正直、不動産投資ってややこしくて、説明されても時間が経つと忘れちゃう。だから同じことを何度も説明してもらったんですが、嫌な顔ひとつせず対応してくれました。話していて、ちょっとしたイライラって伝わるものじゃないですか? それが一切なくて。むしろ「どうにか私にわかってもらおう」という姿勢がすごく伝わってきた。
そういうやりとりを通して、よくわかったんですよね。この人は自分が本気で「いい」と思うものを人に勧めているんだなと。だから、私も自然と「あ、そうなんだ」と納得できたんだと思います。
正晴様:僕の場合、最初に申し込んだ物件のローンの審査が通らなかったんですよね。すでに住宅ローンとか、太陽光とか、いろいろなローンを組んでいたので。 担当さんが地道に探してくれたので、幸い、融資してくれる銀行が見つかりました。最初に選んだ物件の契約自体がダメになったのに、次はこの手、その次はあの手と、諦めずに解決策を模索してくれた。自宅の最寄り駅にも何回も足を運んでくれて、大変だったと思うけどね。
——不動産投資のリスクやデメリットについても、適切な説明があったのでしょうか。
正晴様:そうですね。たとえばフルローンで組んだときに、月々の支払いが家賃収入を上回って持ち出しが出ることは説明されました。それと、家賃を上げたい時に、必ず上げられるかはわからないこともデメリットといえばデメリット。
ただ、首都圏のワンルームマンションであれば、入居者がいないという状況は考えづらい、という話はありました。家賃収入を確保するためにも立地や入居率が大切になると。そういう説明も丁寧にしてくれましたね。
——賃貸需要の高い立地や高い入居率は、安心できる運用につながりますね。
正晴様:継続して入居者が期待できる場所に建っているのは大きいですよね。戦争でもない限り、首都圏から人がいなくなることはないですから。紹介してもらった物件の良さも含めて、担当さんの対応がよかった。それがベルテックスで不動産投資をしようと思った決め手ですね。
——不動産投資に取り組まれてからの印象はいかがですか。
正晴様:不動産投資を始めて初年度の還付金は100万円を超えていました。これまでは100万円くらい税金を払い続けていたのに、逆に100万円が返ってきた。これはすごく節税効果を実感しました。
博美様:そうそう、所得税の還付だけじゃなくて、住民税も。私の場合、毎月5~6万円払っていたのが、今は毎月2~3万円ほどに下がりました。
——購入後のサポートでお困りのことはないでしょうか?
博美様:特に助かっているのが、確定申告ですね。「僕に可能な範囲で、最大限全部お手伝いします」と言ってくれて。
正晴様:それで不動産投資するのを決めたところもあるよね(笑)。
博美様:実際、確定申告シーズンの前に「この書類を準備してください」と連絡をくれるんです。それで不備がないか見てくれるんだけど、自宅まで確認済みの書類が入ったレターパックを持ってきてくれて「あとは投函するだけですから」と。完璧なんですよ!書類の控えまで用意してくれて。
「物件を購入した後のアフターケアも、ベルテックスが全部やります」と言ってくれたしね。
正晴様:本当に対応が丁寧なので、困ったことはないです。ここまでやってくれるとは、という思いですね。ありがたいです。

手間なく、大きな節税効果を。
実感したから自信を持って勧められる。
——医療関係者で不動産投資を始めようか迷っている方に、メッセージはありますか?
正晴様:高額納税で困っている医師は多いよね。それでNISAやふるさと納税をやる人が多いけど、節税効果はたかが知れていて。それを考えたら、不動産投資は、大きく節税効果を出せる貴重な手段。自分でもこれだけ節税できたので、自信を持って勧められると思っています。ちゃんと面倒見がいい会社なら、手間もそんなにかからないですから。
だから、メッセージとしては「ベルテックスなら紹介できますよ」かな。
博美様:私はやっぱり「節税がめっちゃ効果あるよ!」かな(笑)。所得税に住民税にと、今までたくさん払っていたものの負担が、がくっと下がりました。節税できているってことは、その分お金が入ってくるのと同じじゃないですか。少なくとも私たちにとって、不動産投資は「取られてきたものを取られないようにする手段」として、とても効果的だと思います。
救命救急に奔走。不動産投資だから節税に立ち向かえた。
——今回不動産投資に取り組んだことが、ご自身の将来にどう影響すると思いますか?
正晴様:節税手段ができたことで、より資産形成目的の投資に興味がわいたかな。そこまで夢を持ってはいないけど、試しみたくはあるよね。その意味では、数年後に不動産を売るとき、どれだけ高く売却できるか。そこはちょっと期待しています。そこも担当さんはしっかりサポートすると言ってくれているしね。
博美様:私は夢があって、「豪華客船で世界一周旅行」に行きたいんです。そのために、英会話も勉強していて。夢に向けて一生懸命に生きています。だから、不動産投資の節税が、夢をかなえる助けになればと思いますね。

——ご自身にとって不動産投資とは?
正晴様:僕はもう決まっているよ、「節税」。
博美様:私も、節税って書こうと思ったのに。だけど二人とも同じじゃつまんないですよね?
正晴様:「世界一周」でいいじゃない。
博美様:ダメだよ、節税目的の不動産投資なんだから。じゃあ私は、「お金も税金も上手にコントロール!!」で。
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