老後の自分を守るために資産運用をしないといけない

齊藤 博一様

周りに資産運用をしている人が多い環境で社会人になりたての頃から資産運用に興味を持っていた齊藤様。必要最低限以外のお金はすべて資産運用に回しており、今後も良い条件の物件があれば、どんどん増やしていきたいと考えています。そんな齊藤様の不動産投資についてのお考えをお聞きしました。

Q1,まずは資産運用に興味を持ったきっかけを教えてください。

入社した会社や取引先に資産運用をしている人が多く、社会人になってすぐに資産運用に興味を持ちました。その当時からいろいろな資産運用の会社に話を聞いたりしていました。

Q2,数ある投資の中から不動産投資を始めようと思ったきっかけを教えてください。

不動産投資をやっている先輩が身近にいて、その話を聞いていたのが大きいです。

社会人2年目くらいの時にも不動産投資を始めようと思ったのですが、その当時は若くて融資が通りませんでした(笑)。その時に不動産投資は誰でもできるものじゃなく、社会的な信用がないとできないものなんだと思って、余計に興味を持ちました。

Q3,不動産投資のどのような部分にメリットを感じましたか？

まずは社会的信用を使って投資できるという点です。お金を借りて投資ができるということが魅力でした。そもそも身近に何人も不動産投資をしている人がいたので、悪いイメージはありませんでした。

低い金利で融資を受けて、物件の立地を間違えなければ、リスクも低いと考えていました。

Q4,数ある不動産会社の中から、ベルテックスとご契約いただいた理由は何ですか？

ほかの会社よりも提携金融機関や管理手数料などのサービスが良かったことです。ベルテックスさんと話しているタイミングで同業他社にも話を聞いていましたが、そこよりも条件が良かったです。

Q5,営業担当の印象はいかがでしょうか？

話し方や説明が丁寧でした。こちらからの質問にもすぐにレスポンスしていただけたのが好印象でした。私自身も営業をやっているので、学べるところがありました。不動産投資はどんな物件を買うかだけではなく、どの会社から買うか、どの営業担当から買うかも重要だと考えていたので、信頼できる担当でよかったです。

Q6,購入後に何か変化はありましたか？

大きな変化は特にありません。今後もよい条件の物件があれば購入していきたいし、利益が出るタイミングで売却していきたいと考えています。今後も営業担当の高瀬さんにはよい物件を紹介してもらいたいです。

Q7,最後に不動産投資を検討している方に一言お願いします。

勇気を出して飛び込んでみることが大事だと思います。不動産投資も株式投資や投資信託と同じ資産運用の一つです。私たちの世代は将来の年金の不安もあるので、老後の自分を守るために資産運用をしないといけないと思います。

信頼できる会社と営業担当を見つけて一歩踏み出してみてください。